経営・人事コラム

コラム一覧

楠田祐氏(中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授)と語る2016年人事の課題(後半)

[2016.03.29] 

中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授の楠田祐氏と弊社代表取締役 松丘啓司の対談(「2016年人事の課題」)の後半をお届けします。今回のテ...» 続きを読む

「よかれと思ってやったのに...」というマネジメントのパラドックス(3):思いやりのあるアドバイスが、チャンスを奪う

[2009.07.07] 小林 知巳

 前回は「コミュニケーションを取るほど、対立が深まる」ケースについて考えてみた。 今回は「思いやりのあるアドバイスが、チャンスを奪う」とい...» 続きを読む

「よかれと思ってやったのに...」というマネジメントのパラドックス(2):コミュニケーションを取るほど、対立が深まる

[2009.06.02] 小林 知巳

 前回は、「明確な目標を打ち出すと、メンバーがモチベーションを低下させる」をテーマとして取り上げた。 第2回では、「コミュニケーションを取...» 続きを読む

「よかれと思ってやったのに...」というマネジメントのパラドックス(1):明確な目標を打ち出すと、メンバーがモチベーションを低下させる

[2009.05.13] 小林 知巳

 マネジメントにはパラドックス(逆説)がつきもの?  日々組織の運営に携わっているマネージャーの多くが、「マネジメントは思い通りにいかない...» 続きを読む

受講者をもっと「悩ませる」研修を

[2008.12.02] 小林 知巳

最近の事業環境の悪化に伴い、経営からの研修効果への視線は厳しさを増している。企業の人材開発部門は、研修の投資対効果の把握と向上に腐心してきた...» 続きを読む

組織の活力をいかに向上させるか

[2008.02.01] 小林 知巳

近年、日本企業はグローバル競争に生き残るため、成果主義を志向した人事制度、キャリアパスの複線化、組織のフラット化など、経営の効率を高めるため...» 続きを読む

これからのキャリア教育と組織マネジメント (1)

[2008.01.07] 小林 知巳

諸刃の剣であるキャリア開発 最近、キャリアあるいはキャリアアップという言葉がずい分と浸透してきました。社員のキャリア開発のための教育に力を入...» 続きを読む

個と組織の活力をどう高めていくか

[2007.09.01] 小林 知巳

人材・組織モデル革新の必要性 日本は、これから人口減少がますます進んでいきます。人口減少は消費力と供給力の双方において、日本の経済成長に大き...» 続きを読む

前提となる人間像

[2007.08.29] 小林 知巳

さまざまな理論、例えば経済理論、組織論、あるいはモチベーション理論などの根底には、それぞれが前提とする人間像が存在する。 よく知られているよ...» 続きを読む

組織で働くということ その2

[2007.05.28] 小林 知巳

前回のコラムで、今働いている企業組織の中で自分の目標との接点を見出すことが、組織で働く価値の向上につながると述べました。 今回は、その具体的...» 続きを読む

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